ケーススタディから学ぶ飲食店の経営力UP対策 2025.5.15

CASE STUDY

らーめんA店/B店(東京)
東京都内で2店舗経営している家系らーめん店(フランチャイズ加盟店)
相談会/ショップツール販促サポート活用

費用合計
ポスター(A0)2部   16,016円
ポスター(A2)1部   2,002円
のぼり(ポール注水台セット付)   3,709円
※メニュー類はご自身で発注
参考価格
両面パウチメニュー(A4)10部    2,400円

ご希望  2店舗共、売上を増やしたい

現状   A店:20-30代の若者や独身者が多く、都心に近い中央沿線沿い駅近立地
B店:ファミリー層と学生が共存する落ち着いた郊外の駅近立地

両店舗共通
・販促物はオーナーご自身で作成。現場に立たれているので忙しく手間がかかる。
・店頭掲示物が多いため、お客様の立場からするとどれを選んでよいか迷ってしまう。
・FC店舗なので提供商品は同じだが、店舗によって客層が違うためニーズが異なる。
・本部は「らーめん650円」を看板商品としているが客単価が低くなってしまう。

▶▶▶メニュー販促支援・店頭強化対策を実施はこちらから
↓↓↓

飲食店の販売促進ケーススタディ2025.5.15