ケーススタディから学ぶ飲食店の経営力UP対策 2025.9.15

CASE STUDY

炭火焼鳥 A店/B店(東京)
東京都内で2店舗経営している炭火焼鳥のお店。既存店A店の販促サポートを長年行っていたが新店B店を出店することになった為、
立地や客層に合わせた販促物をご提案。
▶▶▶ショップツール販促サポート活用
A店
銘柄鳥を使った炭火焼鳥をリーズナブルに楽しめる、創業約15年の大箱店。
立地  副都心エリアのターミナル駅前の繁華街。
客層  若者からサラリーマンまでの幅広い客層、場所柄一見客も多い。
B店(新店)
銘柄鳥を使った炭火焼鳥やこだわりの一品料理、自慢の刺身をゆったり落ち着いた和空間で楽しめる。
立地  山手線沿いの閑静な高級住宅・文教エリア。メイン通りから少し入った落ち着いた区域。
客層  近隣の住民や付近の学校関係者。

オープン時の印刷費用合計:20,356円
グランドメニュー(A4・PP加工)20枚 8,258円
敷き紙 (A4・上質紙70㎏)500枚  2,510円
メニュースタンド(A3・耐水紙)2枚   1,908円
ショップカード(高級紙)2種各200枚 7,680円

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飲食店の販売促進ケーススタディ2025.9.15